トップサンクスが選ばれる3つの理由は「3本の矢」で構成されています。
●医療に特化した看護
●精神科に特化した看護
●訪問リハビリ専門の作業療法
選ばれる3つの理由
3 REASON
reason 01
経験と実績が豊富で
確かな看護を実施
高度な感染症対策が可能で、2 か月間でコロナ感染者 50 名以上の対応を実施。
職員の感染者を出さずケアできたことが強みです。ご利用者の変化に気づき、的確な判断と最適なケアで感染者の重度化を可能な限り防ぎます。
看護歴 34 年以上、小児から高齢者のケアと看取りまで実施。
小児ではダウン症、気管軟化症等のケアを実施。成人・高齢者では救急外来、手術室、消化器内科・外科、循環器内科、脳外科、透析室で経験を重ね、終末期での看取りまで多岐に渡る看護を実施し、このような豊富な経験を活かし訪問看護を 8 年以上実践しています。
知識や技術を兼ね備え、分かりやすい説明や助言が可能で、不安や悩みに対して傾聴し、真摯に向き合い、より深く問題点を抽出し、自宅での生活を笑って過ごせるようにサポートします。
reason 02
精神科に特化した看護師
精神科看護歴 22 年以上、発達障害、知的障害、精神障害、認知症のケアを実施。
発達障害では自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)、学習障害(限局性学習症)等のケアを実施。知的障害ではおおむね 18 歳までに障害があらわれた人に対し、日常生活に必要なケアを実施。精神障害では統合失調症、うつ病、双極性障害、パニック障害、摂食障害、パーソナリティー障害、アルコール依存症、認知症等のケアを実施。幼少期から高齢者まで対象者は幅広く、精神障害・発達障害・知的障害は混在しているケースがあります。
22 年以上の経験があるからこそ、一人一人の気持ちを尊重し寄り添うことができます。病院でなく、自宅でその人らしい(ありのままの)生活を送れるようサポートします。
論文・文献として、精神科看護「老年期精神障害を鑑別するための臨床推論」、日本精神科看護学術集会誌「入院早期より心理教育を試みて 統合失調症患者を対象とした視覚教材を用いたかかわり」を執筆しています。
日本精神科看護協会兵庫県支部組織委員を務めた経験や、行政との連携を図ってきた経験を訪問看護で生かします。
reason 03
訪問リハビリ専門の
作業療法士
リハビリ歴 14 年以上、小児から高齢者のリハビリを提供。
脳梗塞、脳出血、頚髄損傷、難病(パーキンソン病、関節リウマチ、筋萎縮性側索硬化症等)、認知症、発達障害、知的障害、精神障害と多岐に渡るリハビリを実施しました。
急性期では、救急車で搬送された直後の脳梗塞や脳出血の患者様や、交通事故直後の患者様を、医師の指示のもと急変等のリスク管理を行いながらリハビリを実施し、訪問リハビリでもリスク管理や急変時の対応が可能です。頚髄損傷や骨折等の手術後のリハビリでは日常生活や仕事で必要な動きを考慮したリハビリが可能です。
リハビリは、知識・技術はもとより「正確な評価」が重要であり、正確な評価ができなければ正しいリハビリはできません。利用者・家族から「良くならない、もっと良くなりたい」との声が届きます。私は自信をもって「正確な評価」ができ「個々に応じた最適なリハビリ」を提供することが可能です。幼少期から父の現場で得た知識と、測量・設計・土木監督経験を住環境整備や福祉用具選定に生かしています。
「認知症の専門家は作業療法士!!」
認知症のことを学び、個々の状態に合わせたリハビリという治療ができる専門職。
介護士さん=介護の手間を軽減するためのサポート、看護師さん=健康状態等の把握と服薬管理や助言等のサポート、作業療法士=認知症の状態把握と生活で困っていることをリハビリにてサポートする。
自宅で過ごせるようどのような状態でも諦めず、できないことでなく「できること」を考え、「心を大切に」可能性を最大限引き出します。ご利用者・ご家族の希望となるよう、いつも明るく情熱的に対応させて頂きます。